身体・思考・感情は自分のものではない。自分はそれに気づいているもの。

「自分のものではない＝無感情になるわけではない」のがポイント

肩甲骨、腹圧、股関節

脱力はあくまで一例。適切な箇所を適切な力で使う

運動＝呼吸。食事＝消化。一日一食。睡眠＝寝る前のルーティン。

人ぞれぞれ違うということを意識する。自分で試行錯誤していくしかない。

感情的にならず言いたいことを言える

陰陽であれば"陰"、静動であれば"静"。この面から見た場合のコミュニケーション能力

あくまで身体操作が軸。

身体をちゃんと使うことができた上で、スポーツごとの特性を乗っけていく。

カタルシスのポイント。

楽しくみるための勘所。感想を書くための勘所。

相手に合わせるのか。自分の思うようにやるか。

自分の性格に合わせて決めることが大事。

ただ知識を入れるのではなく、今の人生に活かすことに絞って学ぶ。

暗記するのではなく、今そして未来に活かすという視点で知識を入れていく。